デザイン住宅の完成イメージを業者スタッフに上手に伝えるやり方

デザイン住宅の完成イメージを業者スタッフに上手に伝えるやり方

自分の頭の中にあるデザイン住宅の完成を実現させるには、業者に対してイメージを正確に共有する必要があります。
口頭だけで要望を伝えても、完成したときに「思ってたのと違う!」となってしまう可能性は十分にあります。
そうならないよう次のポイントを押さえておきましょう。
ポイントは1つだけ、それは写真と説明文を併用することです。
最近はInstagramなどのSNSで自分のイメージに近いデザイン住宅の写真を見つけることができます。
画像で視覚的に伝達することで口で伝える何倍もの情報量が伝わります。
さらにそこに、説明文を加えるともっと効果的です。
写真とまったく同じで構わないなら必要ありませんが、どの部分は画像の通りにしてほしいのか、どの部分は色を変えてほしいのか、記録に残る形で文章で伝えることです。
実際に施工する人が打ち合わせに同席せず、担当者から施工業者へ伝達される場合がほとんどですので、写真とテキストの併用であればその伝達の際にも正確に伝わる可能性が高まります。
このポイントを押さえて素敵なデザイン住宅を目指しましょう。

デザイン住宅は種類がたくさん!自分好みの外観にしよう

住宅を建てるとなったら、やはりデザインにはこだわりたいものです。
デザイン住宅にはどのような種類があるのかを知って、自分好みの外観にしましょう。
デザイン住宅には実に様々な種類があり、和風や和モダンにナチュラルやシンプルモダン、アメリカンスタイルや南欧風などが代表として挙げられます。
和風は引き戸玄関や格子を用いたり、切妻屋根などが特徴で落ち着いた雰囲気になります。
和モダンは和風でありながら、現代風の様式も取り入れたものです。
黒白基調のモノトーンであったり、漆喰の壁を使ったりアースカラーの配色がよく見られます。
ナチュラルなタイプデザイン住宅は白色を基調としたシンプルなデザインで、玄関などのポイントに天然木やレンガなど自然の素材が用いられることが多いです。
切妻屋根が多く、自然の風合いを生かしているので温かみを感じられます。
シンプルモダンは注文住宅の主流となっていてい、屋根が直線的であったり軒などがないので外観がすっきりします。
配色はモノトーンがメインで外壁の素材や色などで個性を出すことが可能です。
アメリカンスタイルは白やブルーなどの板を張り合わせた壁に、広めの玄関ポーチを設けるのが特徴で、煙突をつけたりすることもあります。
南欧風は白やオフホワイトなど基調とした壁に、オレンジ系の素焼き瓦を使用するのが特徴です。
また、玄関のドアには木や木目が用いられることが多くなっています。

著者:岩瀬亮二

筆者プロフィール

愛媛県松山市生まれ。
憧れ続けたデザイン住宅を、結婚をきっかけに購入!自分の体験を基に、デザイン住宅に関する記事をまとめました。